上海恐怖体験(友人)
你好。
今天上海下雨所以很不舒服・・
昨日は、久々に焼き肉を食べにいきますた。
「今日はゆっく〜りお肉を美味しくいただきましょうね」と言っていたのに・・
結局何人前食べたのかわからないくらい食べたブー。旨かったブー。
最近、太極拳が終ってしまい、時間を持て余すようになった。
てなわけで、連日の如く美味しいランチのお店開拓中。
そんな中、学校の近くにお洒落スポットを発見。SOHOのような。
先日、パイ屋さんへを行った。これは、マッシュの上にミートパイ。
ちなみにパイ屋の店員さんはオネエ系(勝手な推測)。
とっても仕草が可愛らしかった。また会いにいこう。
ここはアイス屋さんの隣にあるハンバーガー屋さん。味は普通。
やっぱりビストロバーガーが今のところ一番だ。
さて、ようやく本題へ。友人の話。
夕方帰宅した彼女。少し休憩した後、洗濯物を干しに二階のベランダへ。
その間およそ5分から10分。階段を下りるとすぐ玄関があるのだが、
何故か玄関のドアが、人ひとり出入り出来るくらい開いていることに気づいた。
そして、不思議に思いながらもトイレへ入った彼女。(帰宅直後も入っている)
すると、上がっているはずがない便座のフタが上がっていた。
ご主人は不在、普段ご主人は便座を上げないのにだ。(これはどうでもいいか)
よく見てみると、普段は汚れない床が汚れている。(どういうことかは察して)
だ、誰か入った?そしてトイレ使った・・??(ゾワッ)
もしかして、誰か私の部屋の中に居る・・?(ゾワゾワッ)
と怯えながらも、勇敢な彼女は、部屋中隠れられそうな場所を見て回った。
しかし誰も居ない。そして何も盗られていなかった。
玄関のドアはオートロックなのだが、たまにしっかり締まらないこともあるそう。
がしかしだ。ちょっとドアが開いていたからって、勝手に人様の家に入るなんてことが
あり得るだろうか。つまり不法侵入なわけだよ。
そんなリスキーなことを、さすがの中国人でもしないのでは?(失礼)と思うが、
今回の事案は、どう考えても不法侵入としか考えられないのである。
それか・・お化け?
もしくは、彼女自身が自らフタを上げ、床を汚したか。(彼女は否定していた)
怖いわぁ。他人事じゃないわ。
皆さんも不法侵入にはくれぐれもお気をつけて。
良い週末を。
再见。
3コメント
2016.05.29 02:07
2016.05.28 12:02
2016.05.28 11:04