寿司・拉麺・温泉 in 北海道

你好。好久不见。

どうも。私です。あっという間に２月も終わろうとしているではないか。

今週から大学も開始した。自転車も乗っている。まだ轢かれてはいない。

1月中旬から約一ヶ月日本へ帰っていた。長かったわ〜。暇だったわ〜。

というわけで、ちょこっとずつ北海道の魅力をご紹介。

今年は雪の少なさにおったまげー。滞在中ほとんど路面が出ていた。

あ、これは中山峠の風景。例年より少ないと思われる。

早速、恒例の「トリトン」。タチ美味し過ぎー。

雲丹。やっべーぞ。

ボタン海老。こっちもやっべーぞ。ぷっりぷり。

そして久々の「棗」へ。

とろとろ。もうやばすぎー。

続きまして拉麺。「彩味」へ。すでに長蛇の列が。

瓶ビールとの相性は最高だった。

番外編。昔良く通った「さくら」へ。寒いから温かいやつ。

日帰りで行った温泉は、森の湯、竹山温泉、石狩番屋の湯、松の湯、たまゆら。

それと名水亭がリニューアルした「緑の風」。昔の雰囲気とは全く異なっていた。

なんか似ていると思ったら「乃の風」シリーズだったのね。

料理：ビュッフェスタイル。雰囲気は素敵だったが、内容は・・。

部屋：和洋室。広くて良かった。

風呂：露天は大露天風呂の他、小さいお風呂がたっくさん。

入浴剤？の種類は様々で面白かった。例えば、ヒアルロン酸（・・）、ラベンダー、

栄養ドリンク（！？）、緑茶湯、源泉・・などなど。

私たちは「源泉」にばかり入っていたけど、どうやら全て源泉掛け流しだったようだ。

圧倒的な開放感があり、大自然を満喫することができる。

我々はイタチの家族にも遭遇した。動きと顔の雰囲気からしてあれは間違いなくイタチ。

昔フェレットを飼おうとしていたからイタチ科には詳しいのだ。

次回は肉編を予定しています。